組織が大きくなるということ@イーク納涼会

オールイークで納涼会を開催いたしました。一昨年も大好評だった明治記念館ビアハウス鶺鴒で、きれいに手入れされた芝生をバックによい夜を過ごしました。ビアガーデンですからジョッキビールがメイン。私は小道具としてのジョッキを片手に、普段仕事中にはなかなかゆっくり交流を持てないみんなと尽きない話しに花が咲きました。

一昨年も同じ会場で、同じように開催した納涼会。参加人数をみると規模が大きくなっていることをひしひしと感じます。 事務職も看護職も検査課も医者も、すべてにおいて人数が増えているありがたい現状を踏まえ、アルコールを飲めない私が乾杯の挨拶をさせていただきました。

規模が大きくなるということはほんとうにうれしいことであり、ありがたいこと。こうして写真をながめていると、みんなのこの笑顔を守らなきゃな って思います。

夏休み中で参加できなかったスタッフもいましたが、全員集合するとこの迫力!
組織が大きくなれば大きくなっただけ、創立当初の思いや理念がなかなか浸透しにくいのも事実です。でもそれは、ありがたい悩みなわけで。長く在籍してくれているスタッフともども、イークらしさ、イークの存在意義を自分の中で明確に持ち、新しく参画してくれるみんなに伝えていきたいと思います。

まだまだ暑い夏、乗り切っていきましょう!

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