やっぱりすごいな!と思うのは、このタイトル。婦人科の疾患でも婦人科の病気でも女性の疾患でもなく、『女の病気』。そのとおりなんです。でも、初めて聞きました。この表現。女性週刊誌っぽい強いインパクトがあり、私はありだと思います。
私が担当させていただいているのは子宮頸がん、子宮体がんについてのお話し。担当以外の部分についても、あらためて参考となる種々のドクターからの声が掲載されています。どちらかで女性セブンを見かけられましたらぜひ、ご覧になってくださいね!
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『女の病気』@女性セブン